見どころ / ウルル-カタ・ジュタ / アボリジニのアートと文化
地理的に見ても精神性の面から見ても、オーストラリアのアウトバック中心に位置するウルル/カタ・ジュタ国立公園は、きわめて神聖な場所です。
周辺に住むアボリジニのアナング族にとっては、ウルル/エアーズ・ロックとカタ・ジュタ/ジ・オルガの精神的な重要性は、さらに深いものがあります。 アナング族は2万2,000年以上前からこの地に暮らし、今日でもこの場所で伝統的な生活を続けています。 彼らは「チュカパ」と呼ばれる複雑な信仰体系を持ち、その信仰形態や掟、人と人の関係、動植物名、景色の呼び方を英語で直接的に言い表すことは不可能です。
まずウルル/カタ・ジュタ国立公園文化センターを訪れてください。絵画や工芸品制作のデモンストレーション、ブッシュ・タッカー(アボリジニの伝統食)の説明、ガイド同伴ツアー、文化に関する展示などを通して、この地域のアボリジニの文化を知ることができます。
周辺の土地を伝統的に所有するアナング族にとって、芸術活動は生きる方法の一つです。彼らの絵画や木彫りのスタイルは、他とは全く違います。 土地は彼らにインスピレーションを与え、他に類をみない本当の意味でユニークな作品を創造する力となります。ここではそんな土地で暮らすアーティストたちと出会えるかもしれません。
ウルル/カタ・ジュタ国立公園のアボリジニの文化を直接味わいたいと考えている旅行者にとって、方法がなくて困るということは決してありません。 地元のアナング族のガイドが同伴する文化体験ツアーに参加すれば、彼らの祖先が狩りや食料採集をする方法を確かめたり、ドリームタイムの物語に耳を傾けたり、アボリジニの昔からの掟や習慣を学んだりすることができます。
アクティビティ
旅の計画
アボリジニー文化について学ぶ
セントラル・アボリジニ・アート
多種多様なアートの歴史、バラエティー豊かなスタイルとシンボル、有名な地元アーティストなど、セントラルおよびウェスタン・デザートのアボリジニ・アートに触れてみてください。
アボリジニーのアーティスト
アーティスト、トミー・クロウが、アリス・スプリングスの印象的な風景の中、大地と彼自身とのつながりについて語ります。
ブッシュ・タッカー・セントラル・オーストラリア
アボリジニの人々は何代もの間、この砂漠から食べ物や薬を調達してきました。森や山脈や平野に隠されたブッシュ・タッカーを見つけ出しましょう。
