Kakadu > 見どころ > テナント・クリークとその周辺
アドベンチャー
テナント・クリーク地域には各種のアドベンチャーがたくさん揃っています。 特に四輪駆動車のドライバーたちにとっては、運転テクニックと車の性能を試すことができる、中級から上級まで挑戦しがいのあるコースがあります。 項目をクリックすると、詳細が表示されます。
文化と遺跡
バークリー地域には、ワルムング、ワルピリ、カイディッチ、アリアワーを含む、この地に住むアボリジニの9つの種族に受け継がれた文化や古代からの伝統、信仰が深く染みこんでいます。 項目をクリックすると、詳細が表示されます。
大自然
テナント・クリークはアウトバックの真ん中に位置しており、美しいけれども荒地としかいいようのない地域です。町は開けたユーカリの低い繁みの間に位置しており、ごつごつした岩のある山脈やきらめく青空に囲まれ、夜空には何百万という星がきらめきます。 項目をクリックすると、詳細が表示されます。
セントラル・オーストラリアにあるテナント・クリークの町は、アリス・スプリングスの北500キロ、ダーウィンの南1000キロ、エクスプローラーズ・ウェイ上に位置します。
この町は、東をバークリー・テーブルランドで囲まれ、オーストラリアの開拓初期の牧場がいくつかある広大な土地です。
また、テナント・クリークはハート・オブ・ゴールドの呼び名で知られ、ノーザン・テリトリーの金の採掘地からとここに住む人々の寛大さからもその呼び名が由来されています。オーストラリアの最後のゴールドラッシュは、ここテナントクリークで1930年代に起こりました。この町のまわりにはゴールドラッシュについて学べる施設がたくさんあります。旅行者は、自分で金の採掘に挑戦してみることだってできるのです。
ゴールドラッシュの時代より前にテナント・クリークにヨーロッパから初めて移住してきたのは、大陸横断電信建設で働いた人たちでした。その時にオーストラリアと世界の他の地域との通信網が設立されました。テレグラフ・ステーションが1872年に建設され、その石造のテレグラフ・ステーションだった建物は現在歴史博物館として一般に開放されています。
テナント・クリークでは、アボリジニの文化が色濃く見られる地域です。この地域の先住民であるアボリジニ、ワルムングの聖地が、この地域にたくさんあります。例えば、この地域で最も有名な観光名所、町の南およそ100キロの所にあるデビルズ・マーブルがそのひとつである。アボリジニは、これをドリームタイムのストーリーに出てくる創造物、虹蛇の卵であると信じています。テナント・クリークのニンカ・ニュニュ・カルチャーセンターは、アボリジニの人々の言い伝えやアートを展示する、受賞歴を誇る施設です。

