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バード・ビラボン

バード・ビラボンとは、季節や気候状態によって場所をかえることのない淡水の干潟です。カササギガン、カモ、コウノトリ、サギ、トキその他の水鳥が、ペーパーバークの木に囲まれたこのビラボン(大きな遊水池)でよく見られます。観察用の台があり、上から鳥の様子が観察できます。

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バード・ウィーク

バード・ウィークは毎年ノーザン・テリトリー全域で8月に行われ、数日間の探鳥ツアー、探鳥ガイドによる説明つきのハイキング、探鳥のデモンストレーション、専門家を招待して話を聞くツアー、ノーザン・テリトリー探鳥会(NT Bird Specialists)の専門家マイク・オズワルド(Mike Oswald)同行のリバー・クルーズなど、鳥好きの人たち向けの様々な催しが行われます。

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フォッグ・ダム

フォッグ・ダム保護指定地は鳥だけでなく、ワニやカエル、トカゲ、ヘビ、カメやワラビー、ディンゴなどの野生動物のパラダイスです。ダムの堤に沿って歩き、2メートルの高さの観察用タワーに登って上からの眺めを楽しんでください。

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マムカラ湿地群

マムカラ湿地群は野鳥愛好家のパラダイスです。5月から11月まで、マムカラには湿地の周囲の茂みに巣を構えて繁殖する何千というカササギガンなど、きわめて多種の鳥たちがやってきます。

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マンガレー

マンガレーにあるモンスーン性のレインフォレストの観察コースはイースト・アリゲーター・リバー水系(East Alligator river system)の周囲をめぐる一周1.5キロの周回コースで、たくさんの鳥や野生動物が生息しています。5月から12月まで利用でき、所要時間は1時間です。

世界遺産のカカドゥ国立公園、アーネムランド、マリー・リバー、ゴーブ半島にはオーストラリア全体の3分の1にあたる280種もの鳥が生息しており、バードウォッチングで休暇を過ごすには理想的な地域です。

カカドゥでのバードウォッチングは、絶滅危惧種のコキンチョウ(Gouldian Finch)やアカオオタカ(Red Goshawk)、その他この地域の固有種の鳥を探すのにぴったりです。

北部の湿地には文字通り何百万というカササギガンが生息していて、いっせいに日々の営みをする様子はまさに見ものです。10月から12月がいちばんよく見られる季節です。

鳥にあまり興味がない人でも、早朝や夕方にイエロー・ウォーター・ビラボンやマムカラ湿地群のような場所に行けば、壮観な光景が楽しめます。

この地域のツアーに参加すれば、バードウォッチングの熱心な愛好者でも、鳥にはごく普通の関心しかもっていない人でも、野生動物や鳥類に出会うチャンスがたくさんあります。ただしもっともっと探鳥を楽しみたいという方は、ぜひバードウォッチング専門のツアーに参加したり、バードウォッチングの好スポットをご自分でドライブして訪ねてみられることをおすすめします。