見どころ / ダーウィン / ティウィ諸島

メルヴィル島とバサースト島、このふたつは合わせてティウィ諸島と呼ばれ、ダーウィンの北80キロの沖合に浮かんでいます。
びっしりと繁った熱帯雨林、砂浜とロックプールが一体となってティウィ諸島の地形を作り上げています。島の面積は両方合わせて8,000平方キロメートル。メルヴィル島は、タスマニアに次いでオーストラリアで二番目に大きな島です。
ティウィの人々はこの島に何千年も前から暮らしてきましたが、1911年にバサースト島にカトリック伝道所が建てられて以来、その生活は大きく変化しました。
ティウィ諸島の住民の多くは非常に多作なアーティストで、独特で貴重な絵画や焼き物、彫刻などの優れた作品を生み出しています。バサースト島のギャラリーには彼らの作品が数多く展示されていて、日帰り旅行で訪れることができます。またティウィの人々は熱狂的なフットボール(サッカー)ファンで、バサースト島では毎年3月にティウィ諸島グランド・ファイナルの大会が行われています。
ティウィ諸島にはダーウィンからセスナ機で20分、またはダーウィン港発バサースト島行きのフェリーでティモール海を経て、およそ2時間で訪れることができます。
ダーウィンからニューユーまでの日帰り、または一泊のツアーもあります。ツアーはティウィの人々が運営していて、訪問許可証の発行、交通機関および食事手配など全て彼らが行っています。
島に着いたその時から、この世界で最も古い文化を持つ人々の近代的な生活ぶりを目にすることができます。ティウィのガイドは、自分たちのお気に入りの場所を紹介してくれ、また、自分たちの文化や信仰、儀式、有名なアートの作品にまつわる言い伝えを訪れる人々に話してくれます。
