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キャンプ
ワンギ滝、ウォーカー・クリーク、ブーリー・ロックホール、そしてフローレンス滝ではキャンプすることができます。チャイネラ・フォールス、サプライズ・クリーク・フォールスには基本的なキャンプサイトがあります。フローレンス滝より下流は5月から10月までの乾季には四輪駆動車でのアクセスが可能です。公園から車で1時間以内の場所に、各種のキャラバンパークやモーテル、牧場などの宿泊施設があります。
ウォーキングコース
ブッシュウォークに出かける前には、バチェラー(リッチフィールドへの入り口)の公園本部に立ち寄って、地図と公園入場許可を受け取りましょう。散策道はフローレンス滝やウォーカー・クリークなど、人気ある場所からスタートします。
ワンギ滝
リッチフィールド国立公園の中で最も人気のある水泳とピクニックのスポットのひとつが、ワンギ滝です。ここのキャンプグラウンドには温水シャワー、トイレ、バーベキュー設備、売店が整っており、公園探訪の拠点としてももってこいです。5月から10月にかけての乾季には水泳を、また雨季には怒涛のような滝の迫力を楽しめます。
アデレードリバー・タウンシップ
ダーウィンの南112キロにあるアデレード・リバーは大陸間電信中継所の基地として開かれ、第二次世界大戦中には北部オーストラリアの主要軍事基地となりました。オーストラリアで最も重要な戦没者墓地のひとつもここにあります。アデレードリバー・インは人気の休憩所で、バラ(バラマンディ)&チップスやその他のパブの食べ物が楽しめます。
白蟻塚
公園の東の境界から17キロ入ると、最初の大きな白蟻の塚が見えてきます。白蟻が作ったこの塚は、門やトンネル、煙突や断熱壁、そして育児室まである実に見事な建築物です。さらに、磁石アリ塚は、太陽の熱を浴びる範囲を出来るだけ少なくするために、まるで方位磁石で測ったように南北に伸びた構造になっています。
1,500 平方キロのリッチフィールド国立公園はダーウィンから手軽に訪問できる(1時間半)距離にあります。
この国立公園は日帰りでも楽しめますし、2,3日滞在して大自然の中でのアドベンチャーをさらに体験することもできます。またここには、緑あふれるモンスーン森林、シロアリ塚、風変わりな岩石群、大小様々な滝など、ノーザン・テリトリー北部ならではの自然環境に触れることができます。
大部分が断崖で囲まれた広い砂岩の台地である壮大なテーブル・トップ山脈のほとんどが、この公園に含まれます。10月から5月にかけての雨季の間、有名な4つの滝では溢れる水が何メートルも下の滝壺まで水音高く流れ落ちます。それ以外の季節には、これらの滝はずっと穏やかに流れるので、滝壺で涼を求めて体を浸すのには最適です。
リッチフィールドの人気の見どころと言えば、年間を通じて枯れることのないフローレンス、トルマー、ワンギといった大きな滝、小さなブルー・ロックフォール滝、形も大きさも様々な白蟻塚、レイノルズ川の壮麗な流れを行く野生動物観察クルーズなどが上げられるでしょう。主要な見どころへの道路は全て舗装されています。
この地域は開拓と牧畜の歴史で彩られています。1929年に開かれ1960年代に放棄されたブライス・ホームステッドの入植地跡などでは、当時の開拓者が直面した厳しい生活を偲ぶことができます。
公園入り口のすぐ外にはバチェラーの小さな町があって公園の玄関口の役目を果たしています。この町には手頃な値段の宿泊施設やキャラバン・パークが整っていますし、日帰り旅行客はここでガソリンを補給したり、食事を摂ることができます。また、蝶と鳥の農園やクマリ文化センターなど、興味深いアトラクションもたくさんあります。

