見どころ / ダーウィンとその周辺
ダーウィンはオーストラリアのノーザン・テリトリーの熱帯にある州都です。
リラックスしたアウトドア中心のライフスタイルで、年間を通して温暖な気候が楽しめます。
三方を海に囲まれた半島の中に位置するダーウィンは、世界遺産に指定されているカカドゥ国立公園、リッチフィールドとニトミルックの両国立公園、ティウィ諸島やアーネムランド探訪には格好の出発点です。
この町は1869年、オーストラリア最北の港町として開かれ、1871年に近くのパイン・クリークで金が発見されて以来、人口が急速に増加しました。
その後ダーウィンは1974年に熱帯性低気圧、サイクロン・トレーシーによる被害とその後の再建のニュースで世界に広く知られることとなりました。このときの様子は、ノーザン・テリトリー美術博物館とアートギャラリーにその詳しい記録が展示されています。
その変化に富んだ歴史はダーウィンの文化の多様性に反映されています。この町の人口は10万人を数え、50ヵ国以上の国と地域の出身者が暮らしています。
その中にはこの地域のもともとの所有者であるララキア・アボリジニの人々も含まれます。
このように多様な人々が集まっていることから生まれる文化や食生活の多様性は、毎週開かれる野外マーケットや、様々なレストラン、そして毎年のフェスティバルやイベントで実感することができます。
