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人々
ノーザン・テリトリーはオーストラリアの州および準州の中で最も人口が少なく、人口は211,000人、人口密度は2パーセントにすぎません。 若く、多様な文化の人々が暮らしており、そのうちアボリジニが30パーセント、外国生まれの人が15パーセントを占めます。
ダーウィンだけでも60以上の国籍をもつ70ヵ国以上の外国出身者の子孫が暮らしています。 レッド・センターからアーネム・ランド一帯、ティウィ諸島. 一帯まで、ノーザン・テリトリー全体の遠隔地のコミュニティの住民は、アボリジニが多数を占めています。 こうしたコミュニティにはたくさんのアート センターがあり、そこへ行けば作品を購入したりアーティストに会ったりすることができます。
ただし観光客の方は、これらのコミュニティの大部分を訪れるためには許可が必要であることをご承知おき下さい。 アボリジニの集団で大きいものとしては、レッド・センターに住むピッチャンチャジャーラ族(Pitjantjatjara)、アレンテ族(Arrernte)、ルリジャ族(Luritja)、ワルピリ族(Warlpiri)、アーネム・ランドに住むヨルング族(Yolngu)などがあります。
州内在住者の平均年齢は32歳と、国全体の平均より若いのが特長です。
主要都市
ダーウィン-市内 ダーウィンはオーストラリアで最小の州都で、居住者はおよそ106,000人です。 キャンベラよりジャカルタに近い場所にあり、メルボルンよりシンガポールの方が近くです。またダーウィン湾はシドニー湾の2倍の大きさがあります。
アリス・スプリングスはノーザン・テリトリー最大の地方都市でおよそ26,000人の人々が暮らしています。 世界屈指のアボリジニのアート・ギャラリーがあり、この地はアート・ギャラリーの数の多さでは群を抜いています。
キャサリン は人口約9,000人で、その他にたくさんの牧場で働く人々や、町はずれにあるティンダル空軍基地(Tindal RAAF Base)に駐在する人々が暮らしています。またキャサリン渓谷のあるニトミルク国立公園にはたくさんの観光客が訪れています。 (Nitmiluk National Park Katherine Gorge).
バークリー高地のさらに南にあるテナント・クリーク にはおよそ3,000人の住民が住み、周囲の牧場に向かうための拠点になっています。 様々な文化や歴史を学べる史跡のあることでも有名です。
